IT企業からメーカーに転職。今は事務

IT企業から医療器械メーカーに転職後、事務に転職した私の日記

*

美しい…北新地のホステスと仕事をしたことがある話

   

さっきお風呂に入っているとふと思い出した。
10年ぐらいまえのことだろうか。
数か月北新地のホステスと一緒に仕事をしたことがあります。
職場の社長のお気に入りでしょう。
それは周りの空気が変わるほど美しい女性でした。
顔も覚えていませんが。

まずは北新地のホステスの話

北新地のホステスは夜のルート営業としてバイトできました。
ホームページ制作の仕事っていうのは飲食店が多く、夜しか開いてませんから。
北新地のホステスは空気が変わるほどの美しくそして可愛い人でした。
外にいるとどこにいても声がかかる。

美しい女性っていうのは大変だなと思いました。
だって来る人来る人すべて声をかけられるとなるとどうなるでしょうか。
めんどくさくてしょうがないでしょう。
それも、本当に天性の才能というかたまたま生まれ持った容姿がよかっただけで。
人生も狂いますわな。

もちろん職場の空気も変わります。
ダラダラした職場がキリキリした職場になります。
ただ、私はその人と会話はしたはずなんですが、何も覚えていません。
顔も覚えていません。
私が覚えているのは、あまりに美しかったので周りの人が声をかけるので普通に仕事ができない、営業先でもうちで働かない?と声をかけられてWEB営業やディレクションの仕事ができない人だったっていうことだけです。

千載一遇のチャンスをものにできなかった

この社長のお気に入りの北新地のホステスが営業マンのバイトとして所属した会社は私がWEBデザイナーで生きるの辞めようと誓った会社でもあります。
社長、システム1名、デザイナー私1名、WEBプランナー1名、バイト1名という人員でした。
一応将来の業務拡大も見据えて、私はデザイン課の課長という名刺も持っていました。20代前半で。
社長は本当に千載一遇のチャンスを私に与えてくれました。

当時ショッピングモールの楽天市場がまだ流行り始めていた頃です。
私の職場もブログシステム+ショッピングモールシステムという今後はやるであろうASPシステムが準備できていてこれから売り出すというところでした。
商品の値段と社長のビジョンと私の心が折り合わなかったのです。

時代は当時ホームページ制作といえば詐欺商法が出回っていたころです。
ホームページに更新ソフト(サイトアップシステム、イノーブなど)をつけてリース契約させるというものです。
ですからホームページは1社100万円以上の売り上げが出ないといけないという考え方が主流でした。
ですが私はASPは値段を下げるべきだと思っていました。

当時私が所属した制作会社はせっかくのASPがあるのにも関わらず、(ASPは完成し次はショッピングモールの制作に入るところだった)
利用料は月額5万円(アドセンス代込み)~という高額なものだったのです。
さらに解約するときはホームページの買い取り15万円(解約手数料のようななもの)というものでした。
どんどん安いASPが増えてくる中売れるはずもありません。

値段を下げたら売り上げがたたず生きていけない、さらに今の値段では売れない。
自分の無力さにさいなまれ、私はもう辞めるしかできませんでした。
あまりに無力すぎて責任感も感じてしまいもうこの業界を去ろうと心に決めた。
もう小さな会社のホームページのデザイナーという無力な生き方は辞めようと心に決めるきっかけとなった会社でした。

そして大手機械メーカーの営業に転職し1年で病んで辞めて医療事務に転職して今に至るのです。
医療事務最高!奴隷!

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